チャンピックスの禁煙率と服用期間について

チャンピックスは12週間と言う服用期間を経て禁煙を可能にすると言う禁煙補助剤です。
チャンピックスにおける禁煙率は、49.1%と言われていますが、これはチャンピックスを12週間と言う服用期間を守って服用を続けた場合になります。

因みに、この医薬品は途中で禁煙が可能になった場合は服用を止めても良いと言われているのですが、禁煙と言うのは身体がニコチンを要求しないようになると言うのが目標であり、途中で服用を止めてしまう事で、僅かなニコチンの要求が大きくなり、再び喫煙をしてしまうケースが多いと言われています。

禁煙率は、初回の治療を受けた後、途中で止めてしまった人の禁煙率は6.5%と言われており、服用期間となる12週間を守ることで禁煙率は7倍以上の49.1%となり、2人に1人の割合で禁煙に成功していると言われているのです。

因みに、チャンピックスを禁煙外来で処方して貰うと、最初の1週間は0.5mgの錠剤が処方され、8日以降は倍の1mgの錠剤が処方されて服用をすることになります。
また、最初の3日間は0.5mgの錠剤を1日1錠服用し、4日目から7日目までは0.5mgの錠剤を1日2回服用する事になり、8日目から12週間後までは1mgの錠剤を1日2回服用する事になるのが特徴です。

尚、病院への通院は初回診療から2週間後、4週間後、8週間後、そして12週間後の5回となりますが、チャンピックスを服用する事で幾つかの副作用が現われる事が有ります。
この場合は、気になる症状が起きた時などは、通院として決められている時以外にも専門医に相談をすることが大切です。

また、途中で喫煙がしたくなった時なども専門医へのアドバイスを受ける事で禁煙率を高める事が出来ると言われています。